宗教とは

現代は、真に大切なものへと移行する時節になっている。政治・農業・経済活動等。その上で、我々の宗教の役割も見直さなければならない。宗教とは、本来、「本質に開かれている人間に立ち返る」ための道である。宗教観による争い、偏見、ヒエラルキー、自我の過大暴走、経済活動の方便等、いたるところで、「宗教は良いものではない」と見られてしまう状況が露見している。宗教とは真理を求め、人格の向上を通じ、全生命が叡智と慈愛を深め、個々の意識変容によって、地球全体の幸福が高まる「人生の最も大切な学び場」である。「宗教が悪い」のではない。その向かう方向性やその関係者の意識の未熟さが問題となっているのである。そして、ここに述べていることは、既に法界の諸仏、神々の仲裁が入り、世界の宗教組織の変容が始まっている…。