東光山 龍尚寺
私たちは、人間の本源性質(如来性)を各自が証明しなければいけない…。そして、あなたにはそれが可能なのである。それこそがこの地球の真の希望救いと成るのである。
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真実を顕す
我々は釈尊から弘法大師につながる、教えの本質を取り戻さなくてはいけない。
如実に、体験証明しなければならない…。
この現代でも法身は降り注ぎ働いているのだから…。
末法の世といえども、真理は消えない。真摯に求めれば、必ず体得できるのである。師より心に伝えられ…、そして世界全体は変容する。
仏とは法界無辺根源の識ではあるが、同時に我々の心の中に宿っているものなのである。
見失ったものを取り戻す
私達の本質は肉体ではない。
心の本質(本源)とは何か、そこに生命の最も尊い性質働きが存在する。
あらゆる人間界の問題を理性(その自我の意識)で解決しようとしないことだ…。真の智慧から来る謙虚さ(自我とは未熟な幻影ゆえに)を知らなければならない。
隠されている心の本質を知ること…。魂の本質とは何なのか?そこに、全ての問題を解決し、あらゆる次元の生命をも救われる、門戸があるのだから。
法灯の不滅
人間とは顕在意識である自我ではない。それは夢の中の主人公である貴方のようなもの。夢から覚めたら存在していないのである。
この宇宙に遍満する、その本質(法身)こそが、私たちの心の本質だ。それは自我にはないのだ。
この想像を超えた慈悲なる偉大なる作用が「法」と言われる真理の働きである。
儀軌とは自我の心を寂滅へ誘い、経論戒は自我の心の案内書である。
本質は心奥の法界宮殿の心である。師より弟子に心から心に伝えられる。
この物質偏重の極まりの時代においても、「それは」存続しているのである。
大切なこと
貴方が感じている通り、世界は大きく変わろうとしている。
幸せな未来のために、子孫のために、人類全体の変容を差し迫られている。
真に大切なものは外にあるのではない。我々の内の奥深くにあるのだ。
生も死も超える大いなる本質が、確かに私達に宿っている。
目を背けるのはやめよう。そして諦めるのもやめよう。
あなたの苦悩は、世界の苦悩であり、あなたの怒りは世界の怒りであり、あなたの悲しみは世界の悲しみである。
既存の我々文明物質の中、また自我の思考の中には、あの精妙大空の幸せはないのだ。
未来をよくする要は、実に貴方の心の深きに眠っているのであるから…。
あなたが、友を家族を人々を地球全体を真に愛しているのであれば、あなた自身を真に愛さなくてはいけない。
真に愛するとは、誠に、あなた自身が、真のあなたの本質を自己の中に見つけ、それによって生きることに他ならない。
いまこそ、あなたが目覚める時が来たのだ…。
取り組み
ここは、隠された本来の誠の心に戻る場所…。お寺とは、報身仏たる諸尊・神霊のおわします所にて、その清浄法界の場ゆえに、我々が心の根源たる心王を悟る道場である。自己の我流を勝手に入れ、浅薄な自我で勝手に解釈修業してはならず。正当な流儀と法身体得した師からの法の心への継承をもって、師より弟子に直に伝える場所である。その結果としての存在に至ったとき、その場所にて、地球全体に、生命全体に、大いなる仏の働きが如実に届くのである。
組織を離れ個人の目覚めへ
自我中心で生きる人間が組織を作れば、そこには権威・金銭欲・慢心・愛欲・支配などが生まれよう。真の教えとは、個の深き目覚めの一点である。一人一人が自我という表層意識を導く師なのである。知識によって悟るのではない。伝を受けたから能力は現れるのでもない。あなた自身の中に、求める答えや現象界を変容させる偉大なる力の一部が確かに存在する。世界は、大いなる歓喜と慈愛たる心への変容を求めている。一人でも、我性を静め、心の根源たる心王(摩訶毘盧遮那如来の根源たる心)に至るならば、世界は大変革を遂げる。それは、遠い物語ではないのだ。世界の痛み、悲しみ、恐れ、憤怒、絶望、狂気を知れ。「何とかしなければ」と慟哭するあなた自身がいるならば、貴方はそうなれる。
ご縁がある方へ
世には様々な精神の向上する教えがある…。昨今は、多くの導き教えが敷衍している混沌の世でもある。その中でも弘法大師の秘密荘厳住心とは、知性・感情・肉体・霊性を一切漏れなく統合し、生命を「宇宙の意志の現れ」へと昇華させる、最も美しく、最も峻厳な道にして、最も高き険しき山でもある。それは、既存の世界の宗教という枠を超え一切を包含する大道である。故に、貴方の魂に響き、深く感じるものがあるとすれば、それは、ご縁がある以上に、あなた自身がその心王への道を成就する可能性があるということである。あなたが、真の貴方に立ち返ることが、あなたの抱えている一切の問題を完全に解決する道であり、誠の愛を成就し、この肉体人生において大歓喜を感じ、世界の大いなる善への変容を目撃することに成ろう。
法務内容
大乗・金剛乗の誠の僧侶たるものの役目とは、あなたの知っている既存の仏教実務だけではない。葬儀法要、祈祷、法会はもちろん大切ではある。しかし、最澄様、空海様の誠の意志を継ぎ、日本大乗金剛乗仏道の本質を体現することが真の実務である。体験証明しなくてはいけない。法身報身を相伝していかなくてはいけない。その結果として、大いなる利他導きの無意図の働きの器として存在できるのである。⇒サービス内容に詳細